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04/02/16-20
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PS2 / Kunoichi / SEGA WOW

ようやく地蟲を倒して、空中道路のようなところへ。東京湾たのしかった。でもきつい。ああきつい。やあきつい。これでおもしろくなかったらもうやめてるっていうかそもそも買ってないんだけどおもしろいからやめられないなあ。

あと殺陣中には敵の配置(というかどういう順番で殺していけばつながるか)を把握するために画角がひろがってくれるとうれしいんだけど、殺陣開始から2人くらい斬ったあたりでギュニーと画面ひろがってくれるモードがあれば…さらにブラーとかポストエフェクトとかかかってもはやなにがなんだかわからないことにーみたいな、全然わけわかんなくなってだめか、めまぐるしすぎて3D酔いするしたぶん。距離感変わるし。

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Shinobi のときにメモってなかった気がするので今書くけど、MATRIX の影響で MAXPAYNE が、高速ゲーミングをゲーム時間をスローにすることによって表現した(bullet time)ところを、Shinobi シリーズはゲーム時間はそのままで「プレイヤにほんとに速い操作をさせる」ことで表現したというのはまったく逆でおもしろい。というかゲームデザインの系統でいえば「進行を(が)遅くする(なる)ことによってプレイヤを有利にして難局でもどうにか抜けられる」はたとえばSTGにおける弾幕と処理落ちの関係のようにゲーム性に肯定的に組み入れられた前例もあり、Shinobi シリーズには同様の選択もありえたであろうところを、そうしなかったのが興味深い。
そんなもの辛口にしかなりようがないので皆避けるが、Shinobi は正面からこれをやった。

そのために要素をできるだけ簡略化し、空間としては3Dだけども実際に殺陣をやってる最中は最低限「敵の状態」「敵との距離」「次に斬るべき敵の方向」の3つを把握してけばどうにかなるというくらいに整理してある、ので、まあなんとなかっている。これがふつうの自由なTPS的な操作系だったら、あまりに素早く動けてしまうためにまったく操作できないというようなことにもなったかもしれない。

PS2だからメモリ少ないのでエリアは狭い、敵の種類も少ない、ということは、敵を小単位で配置を変えて出現させることでバリエーション、それをコンボで倒させることでゲームリズム、たくさん動かすことで空間の狭さを感じさせない(というか「適度な広さである」と感じさせる)、要素を単純化することで素早い操作を可能にし、速い=かっこいいの価値観でプレイヤを誘導。往年のタイムアタックシューティングゲーのデザインとも通じる思想。割り切りに独特のゲーム観を化合させれば Shinobi のようなゲームもデザインできるということか…。

あと、一応似た思想のTPS視点のゲームとしては、同じくセガ系列の(別会社だが)XBOX「GUN VALKYRIE」があった。あれも最終的に横で見ててもなにやってるのかわからないくらいプレイヤの操作が高速になる。

2:06 2004/02/20

日々

この4半年ほどカレー屋に通いつめたせいか、最近出されるカレーの辛さに遠慮がなくなってきた。どうやらごついルイージ(店長的存在なネパール人)もそろそろ本気だ。
とはいえあすこの厨房から出力可能な辛さの帯域はだいたい把握できているし、その帯域内でならどんな辛さでも問題なくなっているかんじなのでOKOK。これ以上ブロードバンドなスパイシーさを目指したければ、よりネイティブな店を探さないとなー。ひさびさにジンナーに戻ってみるのもいいか。

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しばらく前に出来てた自アン+「空からものすっごいよーじょがぼったん!ぼったん!」箱の、その勢いというか文脈の読めなさがおもしろかった。1位が「次々と地上に「メメタァ!」と云う音で叩きつけられる」で、箱作のわからなさに対する項作の受け方もうまいなというか。たのしそうにオタやってるなあというか。
今見たらまだ残ってたので今メモ。

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本日発売のPS2「SIMPLE2000シリーズ 戦国VS現代」というゲームの、タイトルがすごいなと思った。

つーかこれどういうゲーム?なんかアクションっぽいのでPS2でアクションっていうと三国無双系の?雲霞のごとく湧いてくる武者軍団を現代兵器でドカドカやっつけまくる系?んでなかったらそういうのとは全然ちがってPS「高2→将軍」みたいなやつ?とか妄想しつつ検索したらなんかどっちかっていうとポリゴンでCAPCOM社のAD&Dというか3D AGESのゴールデンアックスみたいなかんじなのかな。よくわからん。うーむ、瞬間的にタイトルはおもしろかったのだがあんま重力を感じないなあ。

20:58 2004/02/19

QRコード

QRコードという、これまで1次元だったバーコードが2次元に拡大したかんじのものがあり、まああるけど正直あんまおれの生活には関係ねえよなと思っていて、実際いまのところ関係ないのだが、第弐齋藤の02/05付の日記でその話題をみかけて、そして今日JORUDANのトップページでも現物をみかけたので、実質の関係はないがちょっとご縁ができてきたかんじですカーという気分でなんとなく検索してみたらQRコードを生成するプログラムが公開されていたので、つくってみた。

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よくしらねえけどこのバーコードを携帯端末に読み込むと、URL手打ちとかしなくてそのままこのサイトにアクセスできるらしいぜー!…というかんじだけど実際んところでいえばたぶんおれの日記は容量オーバーで読めないんだよねハハハ。つかえねーよ。BLOGとかでi-mode版とか準備しているサイトなどの場合なら多少役に立ちそうというか。

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おまけ。

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あ、これネタバレ回避にもつかえるかも。

2:18 2004/02/19

女性ウイルス作者「ギガバイト」捕まる--「男には負けない」がアダに

<ここから引用>

ウイルス対策の専門家を相手に、世間の前で長い間争ってきたベルギー人の女性ウイルス作者が、捜査当局に逮捕され起訴の処分を受けた。

「Gigabyte」と名乗るこのウイルス作者は、数年前から数多くのウイルスをばらまいてきたが…(後略)

<引用ここまで>
21:33 2004/02/18 採録

ヘキサデシマルじゃないのかよと思った。

あ、ギガバイトじゃなくてメガバイトだった。まあいまどきにメガじゃな。逆にそこんところに愛嬌があるからメガバイトっていう名前はよい気がするというか。メガドライブみたいで親近感も湧くし。ちなみにテラドライブは91年発売。

あとこのギガバイト氏の名前は以前にも何度か目にしたことあるよなと思って(なぜならちょっとまえにも「ヘキサデシマルじゃないのかよ」というまったく同文の感想を抱いた記憶があったから)検索してみたらそれっぽいニュース記事が引っ掛かった。

このギガバイト氏と同一人物ってことでいいのかな?

21:37 2004/02/18

GBA / 逆転裁判3 / CAPCOM

CAPCOM「逆転裁判3」クリア。おもしろかったが、やはり「ファンなら買い」の評価変わらず。続編であり節目でもある3作目を、規模の発展と風呂敷の収束という双頭竜で仕上げようとした制作者のひとの誠実さのようなものをプレイヤとして受け止めるとしたらそういう評価になるというかんじ。

ゲーム規模が(残念ながら)GBAの基盤上に展開可能の枠内からちょっとはみでているかんじがした。
というか、べつにこれは、続編なんだからスケールアップするのは単純にはいいことであって、残念ではないのだが、プレイヤが脳内にバッファしておくべき情報の量がかなり雑多になってしまったことによって「(ストーリーは)破綻してないんだけど(ゲームプレイとして)破綻気味に感じかねない」のギリギリの線上までいった瞬間があったというか。脳の負担を軽減するのがコンピュータの役割であり、それは当然やりようによってはできるんだろうけども、とはいえGBAの仕様と逆転裁判の仕様上でサポートできる範囲は限られており、状況が大規模化する方向がそれらの範疇からちょっとはみ出したかなーという。そうでなければ感じられないはずの苦しさがあった。
「逆転裁判はこれ以上大規模化するならGBA以外のハードへ行くべき」というところまで到達してしまったいうことだ。おれは逆転裁判のストーリー展開について「GBA規模できっちり収めるコンパクトさ」という部分でも高く評価していたので、それがもうコンパクトでなくならなければならなくなったというのはさびしさでもある。逆転裁判をこの形式でこれ以上発展させるとしたら、「発展的にPS2」っていうラインも具体的に見えてしまったというか。

シリーズを通して、シナリオの質感というか手ざわりというか、そのようなものには非常に好感を持っている。
いまどきにADVっていうともはや大半がエロゲーなので、オタであれば無意識のうちに(べつにそれが肝でない場合にせよ)ADVを想定するときにエロ(的要件)を当然のように消化(または全年齢版にあわせたチューニング)して読んでしまいがちなところを、逆転裁判はそこんところをとてもふつうにすり抜けてまっとうな話を作っていた。ようするにおれは、もはやオタがADVを考えてみるときに、(エロシーンの有無にかかわらず)「エロゲーっぽいシナリオの組み方」から自由な発想が、できなくなっているのではないかと考えているのだが、逆転裁判はその点において(非常に良い意味で)「オタが描いたシナリオじゃない」という印象を持っていたのだ。
…けど、今作でちょっと感じてしまった。ほんのちょっとだけど、今作のこの作術は、ちょっとエロゲーシナリオっぽい。逆転裁判はエロゲーではないしエロシーンだってもちろんないのだが、なにかその構造というか、外殻というか、または枝葉というか、空気というか、そうしたものに対して。3作目にもなるとさすがに苦しくて、大抵の他作品の根底に流入してしまっている現代的な(つまりオタ的でエロゲー的な)作術の影響からは自由でいられないということかなあと、これまたちょっとさびしいというか。逆転裁判をこの形式でこれ以上発展させるとしたら、たぶんより「エロゲー的な作術」の度合いは高くなっていくんだろうなというか。

以上の2点がおれのさびしさ感のまとめ。古きよき小さい時代はもはや終わったのだみたいな。

まあそれはそれとしてちゃんと盛り上がったのでよかった。クライマックスとか、鳥山明「ドラゴンボール」の対セル戦ラストを思い出したよ。ファンサービスかくあるべきやなあ。だからファンなら買いなんだけど。とりあえず1と2を買ったひとなら3は買っておいたほうがいい。
全編通して抑え目というか、動きまくりあたりまえなPCエロゲーなどと比較すればoldscoolもいいとこな演出効果なども、しかしまったくうわついたところがなく縁の下からの盛り上げ徹した仕上がりですばらしい。Tも「ひさしぶりに正しい意味での演出効果を見た気がする」と言っていた。手触りからいってエンジン部分は相当作りこんであるかんじなので、それに見合う行き届いた仕事といったところか。これでいいんだ。でもこれがむずかしいんだ。優れたエンジンが秩序あるポリシーを支持する、確立した設定が確固としたキャラクタを演出させる、おもしろいストーリーが実装のモチベーションを維持し向上させる。

2:13 2004/02/18

MMOレーシングゲーム「CTRacer(仮)」

MMOFPSという単語を聞いたときも、なんだそれはと思ったものだったけど、MMOレーシングというのはまた。環境が向上すればそれだけルールを適化させていかなければゲームとしては微妙になっていくだろうから、当然このゲームにもMMOなりのルールがあるんだろうけど(たとえばそれが可能であったからといって100人や1000人が同じテーブルで麻雀やカードゲームをやったってそれだけではおもしろくならないはず)、…どんなんかなー、想像しづらい。

まあしかし、それはそれとしてもこの絵ヅラは笑える。
べつに「単にできそうだからやってみました」だけでもいいかという気分になってくるというか。たぶん「疾走、ヤンキー魂。」が目指したところってこのへんじゃねーのかな。こんな馬鹿な絵になるんだったらもう目指すところは明らかに最速とかそういうくだらねえことじゃなくてもっとDQNなデコレーションであり具体的にいえばヤン車化であって、性能云々はデコレーションで決まる系のゲームデザインが勝利するはず。シャコタン化とか。竹やりマフラーとか。あと妨害系のユニットの追加ね。タイヤの横にスパイクつけたりとか。よろしくメカドックとかであったよなーなつかしい。
それとは一線を画して湾岸MIDNIGHT系の一人語りを延々グローバルチャットに垂れ流すひととか居たりとかな。

22:51 2004/02/17

日々

日常の中でFPSっぽい雰囲気を味わいたいときには、片目つぶって非常階段を昇り降りしてみるといい。距離感つかめなくてあぶないので、慣れないうちはゆっくりと。だんだん速く。
こういうことやってると当然なにやってんだおれとか思うけども、それはそれとして3Dゲーを遊ぶときに、せっかく2つある目で1つのモニタ(風景)しか見てないのは根本的にもったいないよなと思う。バーチャルボーイは早すぎたかなあ。おっと。

2:54 2004/02/17

「読了」←読書オタはこのように書く

URLメモ。

あとなぜか朝からずっと「きみはホエホエむすめ」がリフレインしているので検索。

「アイドル八犬伝」はべつに冗談でもネタでもなく「神のゲーム」の一種なのでやったことないひとは人生損してるよなあと思った。
ファミコンミニで復刻しないかなあ。まあしないだろな。

あとあれねー、おれの中で「きみはホエホエむすめ」て、歌詞はあるんだけど歌じゃないんですよたぶん。というか、明らかに脳内では歌なんだけど歌声ではなくダイレクトに「歌としてのデータ」が感覚に入力されていくかんじ。実際にギャルが歌ってるバージョンとかもいろいろ聞いたけどどれもちがうんだな。人間が歌っちゃいかんよあれは。脳内アンプさえ透過して純粋体験だけが残るという。機械音声とかでもたぶんだめ。波形じゃないんですよと。そは永久(とこしえ)に横たわる曲にはあらねど 測り知れざる永劫のもとに詞を超ゆるものみたいな。なにがいいたいのか。
強いていえば「オタ男がダミ声で大合唱」とかは逆にアリというか。えー。いやいや。そこいらへんはちょっと世代的なオタ体験(「血と土」の問題)からくる許容かもしれないけども。同年代のオタュン(←オタとドキュンの合成語)が「♪あーちちっち あーちちっち おーあついなーつにー(おーあーつーい夏〜)」とかむさくるしくユニゾンしてたらガリメガネの偉いひとがやってきて「ケーッ!(←威嚇)くちばしの黄色いジャリオタがいっぱしにゲーギャル歌なんぞ歌ってんじゃないよ!」と言って熱唱みたいな。通過儀礼ておそるべきものだなあ。

0:03 2004/02/17

アマゾンライダー(Amazonで買い物をするひと)ここにあり

実際にはおれAmazonで買い物したことないんだけども。
なんで通販利用に積極的にならないかの理由は大雑把に以下。

とかまあいろいろあるのだが、今回はその話じゃない。
Amazonで商品検索してまわってると「この商品を買ったひとは、ほかにこんなものも買っています」みたいなリストとかよく出てくるけど、あれのもうちょっと趣向の違ったものが是非欲しいのだ。

というのは、たとえば、以下のようなかんじで(れいによって図が大雑把であれだけども)、

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「夏のロケット」を買った…ら、「なつのロケット」も買って、そういえば「OCTOBER SKY」買っとかないと、ああスプートニクつながりで「IRON GIANT」もあるじゃん、というかロケット映画なら立派に元気に「王立宇宙軍」も押さえとくか、つーかそういえば「明日があるさ THE MOVIE」てロケットものらしいけどどうよ?あと「ロケットの夏」はこれ系と認識して買っておいても大丈夫なの?

…みたいなかんじの「きっかけとなる作品から発展しうる関連作品リンク」みたいなサービス。関心空間とかそういったかんじがいいのか?それともはてなアンテナのおとなりページみたいなのだろうか。自分で言っててよくわからん。というかAmazonよく知ってないのでほんとはもうあるのかも。
「この作品とこの作品は関係あるだろ、主にこのつながりによって」みたいなかんじでポストすると関連図ができあがっていって、多くのひとが関連性をポストした作品同士は密接に表示、または特定のつながりに絞り込んでいくとあれこれのジャンルに埋もれている作品群の関連性が浮かび上がるとか、そういう使い方がしたい。というか要するに、おれは次にどのロケットものを買うべきであるのか、その指針を示してくれるようなサービスが商業サイトでみつかるような時代になったらたぶんおれははじめてネット通販を町の店より便利な存在だと思うだろう。

8:53 2004/02/16

http://d.hatena.ne.jp/keyword/はてな

はてな辞書が「そのキーワードを含む日記」だけでなく「そのキーワードを含む(はてな外部の)ページ」もリストアップするようになっていてびっくり。あれか、はてなアンテナからデータをひっぱってきてるのか。とすれば「最新の(ちょっと古めでもいいのか?あんま調べてないのでよくわからん)更新にその単語の含まれているwebページ」を、はてな辞書からも検索できるということになる。Bulkfeeds のほかに、はてなからもこういうアプローチがありえたかー。

…と、思ってみたが、なんかサーチエンジンの検索結果画面とかも引っ掛かってるしよくわからんな。アンテナデータベース流用じゃなくてサーチエンジンみたいなん(そのもの?)でやってんのか?というかキーワード「はてな」がまずかったのかしらんけども現状ノイズが多くてまともに機能してないようにも。うー、よくわからん。

1:07 2004/02/16


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