[PR]当たる!無料占いで仕事鑑定:大人気!無料占い『スピリチュアルの館』

日記 | root | home
04/01/01-15
<次 | 前>

日々

最近、朝目覚めてから上半身を起こすまでに46分かかる。毎日時計を46分間ながめている。
なぜかいつもきっかり46分で起きるので不思議。というかむしろ「昨日も一昨日も46分だったから今日も46分で起きないわけにはいかないだろう」みたいな強迫が発生しているのかも。なんかやなんだよなそういう縛りを自分で勝手に生成してしまうのは。今日は今日のために起きたいのであって、昨日とか一昨日とか前例によって起きたいわけじゃないというか。まあ47分寝たままになるよりは過去にひきずられる暮らしのほうがマシなのだろうか。なんともいえない。

-

ここ最近、なんとはなしに無職どっとコムにアクセスすることが多い。
自アンと近い空気を感じることがあるからかもしれない。無職タイピングとかやったりする。ううむ。

あと、無職を(FFのジョブ名から)「すっぴん」という文化って過去にもあったよなと思っていたが、無職どっとコム掲示板の「「無職」のカッコいい言い方」スレッドの43でも発見。そうそう、それそれ。

関係ないけど「若無職」は自アン語ってことでいいのかなあ。
http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&ie=Shift_JIS&c2coff=1&q=%22若無職%22&lr=lang_ja

-

ファンタジー職業適性診断
なんとか診断とかなんとか占いとか好きじゃないおれだがたまに興味があったらやらなくもない。で、やった。基本職業にはすべて適性がなく、最も似合う職業は「勇者」。ははぁ。これはあれかなフリーターとかプータローとかそういう。そう考えてみればロトの勇者ってのも案外社会的に宙に浮いたやつなのかもしれないな。たまたま竜王倒せたからいいようなものの。世界を救えりゃ英雄にもなれるかもしれないが、救えなければそいつはそのー、なんというか、すっぴんみたいな。

さっきもう1回やってみたら、

とか言われた。せめて人類の職業であってほしかった。

2:19 2004/01/15

DVD / ポンキッキーズ21 30周年記念 ガチャピン チャレンジシリーズ

DVD「ポンキッキーズ21 30周年記念 ガチャピン チャレンジシリーズ」は、すごかった。手に汗を握る。ずっと笑いながら感動していた。続編もあるらしい。買おう。「ガチャピンの中のひとも大変だな」とか言ってる場合じゃない。そういえば「ガチャピンの中の人は凄いんだぞ」みたいなことを言っていた声優のひとが居たな、あれは誰だったか、久川綾氏だったような気がする。そしてもちろん、ガチャピンの中のひとがすごいというのは誰でもが知りえる事実だ。ガチャピンチャレンジを見ればわかる。

だが中のひとのことではない。ガチャピンチャレンジはガチャピンによるチャレンジである。ガチャピンとは中のひとのことではなく中のひとを含んだ総体であり、ようするにガチャピンはガチャピンなのだ。ガチャピンチャレンジの映像には、それゆえのすさまじさがある。子供向け番組だからといって甘くない。なにしろスポーツだ。スポーツということは物理法則との戦闘であって、法則はガチャピンが相手だからといって手加減などしない。本気でやらなければ生き残れない。ゆえにガチャピンチャレンジは本気だ。素早い動き。プロの腰つき。恐竜(5歳)のくせしてこのうえなくリアル。生々しい戦場をひたすらに生き延びてゆくガチャピンの背中がでかい。なんてやろうだ。がんばれ負けるな、むしろ勝て、自然と応援してしまう。
現実は人間のデザインの及ばないゲーム。人知の一線をガチャピンは越える。越えた先に感動があるからだ。その先の世界に必勝はない。ゆえに失敗もする。勝てないこともある。そのことを認めてみせるガチャピンチャレンジという番組がおれは好きになった。これをおれが幼稚園の頃とかに見てたらどう思っただろうな。ときどきガチャピンの背中が怖くなって泣いたかもしれない。でもたぶん放送されるたびに見ただろう。

おれが実際に幼稚園の頃だったかに見ていたガチャピンは、すくなくともあんな無茶なことはやってなかった。「ポンキッキーズ」とかではなくて「ひらけポンキッキ」。当時から「ポンキッキて何?」「なにを開くのか?」とか疑問に思っていた。でも思い出そうとしても記憶が曖昧。ほんとに本放送を見てたのかどうかも怪しい。レコードを聴いてた記憶ははっきりしてるんだけど。「♪と〜びらーをー開けーたら〜 ガチャピンムックがこんにちは〜 とーもーだーちーたーくーさーん できま〜〜〜〜した」とかいう歌が収録されてるやつ。あれは繰り返し何度も聴いた、それでレコードプレイヤの操作方法覚えたような気がする。
あとなんか、違う番組の記憶とごっちゃになってるのかもしれないけど、毎回番組が終わるときに出演していたこどもがみんなおもちゃを1こずつ貰っててそれがうらやましかったような覚えが。あーいいなーおもちゃほしいなー、けどねえよそんなものはおれの手元にはよ、みたいな。
思えばあの頃ほど「モニタの向こう側に行きたい」と強く(=純粋に)願っていた時期はほかにない気がする。

2:19 2004/01/15

I got your ping!

ガチャピンチャレンジ!!!!!!

というわけで買ってきた。

写真

ガチャピンでチャレンジなら買うだろそんなものは1フレで即決ですよ自アン民(←ガチャピングリーンの背景を背負う民)として、野田昌宏「銀河乞食軍団」読者としてえーー…あ、べつにあれか銀コジからのつながりは、実質的にもう数年前から全然一切ないということになったとかなんとかいうような話を、聞いたような気がしたけど、まあいいんだそんなことは。

昨日適当に家の近所のコンビニ探したときはみつからなくて困ったんだけども今日会社の近所のコンビニに行ったらちゃんと箱で置いてあったのでワシっと掴んでレジへもっていった。ここのコンビニは昨年のリカヴィネ騒動の頃も界隈のオタ会社員のひととかが押し寄せて次々大人買いしていく中、平然と在庫を切らさなかった優良店なのだ。
あとついでにDVD屋に寄って「ポンキッキーズ21 30周年記念 ガチャピン チャレンジシリーズ」というDVDも買ってきた(→ネタフルで紹介されていた)。さあこれで今夜はガチャピングリーンまみれだ。

中身確認。

わーいムックでたよー。というかしかしこの12個入りパッケージの、

写真 写真

シークレットのあからさまさが笑える。あたまのヘリコプターは隠しようがないしなまあ。

写真 写真

つーかこれ出来もいいしガチャピンのやる気なさそうな目とかすごくいいかんじなのでおすすめ。
それにしてもガチャピンのデザインは、隙があるのかないのかよくわからんなあ。恐竜(5歳)のくせしてなんてフェロモンだ。さすが。

21:36 2004/01/14

さもありなん

今年は「さもありなんという顔」を練習しよう。
一応アルカイックスマイルとかも習得してみたいんだけど、そっちはたぶん日本の景気が回復しきるとかいうような変化でもない限り出番がない気がする。

-

URLメモ。

-

届いた年賀状についてるお年玉の抽選会はまだかなーと検索していたんだけども、Googleで「年賀状 抽選会」を検索すると1位が小学校の校内お年玉年賀状抽選会の様子を紹介したページで、なんか和やかな気分になった。なつかしいなまだこういうの残ってるんだな。もうちょっと絞って「年賀状 抽選会 児童」とかで検索すると結構出てきた。
というかひとしきり検索したあと手元の年賀はがきをよくよく見直してみたら「抽せん日 1月18日」と書いてあった。もうちょっと先だよ。

あと、年賀状小説「床擦れの朝に」というページをみつけた。なんという気の長い連載。

2:18 2004/01/14

日々

お土産の白い恋人(ドリンク及びクッキー)を昨日で食い尽くした。ごちそうさまです。しあわせになった。

写真

-

以前にも書いたような覚えがあるが、先日KとTと雑談中に出たエロゲーとギャルゲーの話についてメモ。

あと「18歳とか20歳とか、制限にひっかかる年齢を通過してしまうと、たとえばSEXシーンの有無とかそういうものでエロゲーとギャルゲーを区別するっていうようなやりかたにリアリティを感じることってできなくなるね正直」みたいな話を、2年くらい前に誰かとやったような記憶が。

21:21 2004/01/13

夜々

「劇画背景調というかイメージムービー調寄りな、いずれにせよ少人数製作の香りのするアレ」というような歯切れの悪い表現で申し訳なかったあれの具体例はたとえばこれ。こないだ適当に撮った池袋駅の写真を使用。

写真
クリックすると大きめの画像を新規ウィンドウで開く

なんかそのー写真コピーしてガウスぼかしかけて描画を「比較(暗)」にして重ねたようなやつ。
あまりにお手軽すぎて逆に避けられているのか。それともあたりをつけるだけなら楽なんだけど実際使い物にするために切ったり貼ったり塗ったりする作業が実はほかよりとても多くなって案外大変とかそういうあれなのかな。

20:51 2004/01/12

日々

新年用に置き換えていたタイトル画像を通常に戻す。

画像

そういえばさっきプロパティ見てみたら、03年分の日記HTMLのファイルサイズは合計1.40MBだった。
といってもタグとかでけっこう肥大化してるはずだから、まあ純テキスト分量は大雑把に割引して1MB程度くらいと考えておけばいいのかな。だったら前年比とか前々年比たいして変わらないということになるか。だいたい1年で1MBっていうくらいっていうのがおれのペースなのかもしれない。もっとも年々通信速度やモニタ解像度は徐々に向上していくから、画像ファイルの容量は増加傾向にあるかんじだけど。まあこのへんはその年にどういった趣味をやっているかにもよるのでなんともいえない(音楽とかムービーとか)。

-

むかーしMODとか集めてた頃の、音楽関連のブックマーク群を発掘したので適当に巡回。さすがにけっこう消えてるなー。
現存しているうちの、celsius氏のページから適当にMP3をダウンロードして聴いてみたりとかした。

-

URLメモ。

20:51 2004/01/12

Flashで動く(自分用の)ギャラリー

以前第弐齋藤 土踏まず日記で紹介されていた、なめらかアルバムというのが、なーんかおもしろそうなので使ってみたいんだけど自分でおもしろいこと用のコンテンツを作るのがむずかしいかんじだなあと思っていたんだけども、ていうか最初におもいついたのがスーパーマリオのマップを1-1から8-4までGIFか何かで作ってそれをダラーっと横にならべたらおもしろいんじゃないかとかそんなんで、まず第一にそれはおもしろいのかというのが一点と、それやって任天堂のひととかが凄い形相でぶっとんできたりしたら怖いなあみたいなのが一点で、合計2点マイナスでどうにもだめだなやっぱりというかんじで、いまいち自分のページでは使ってみることができずにいた。

でもなんかこれはむしろローカルで活用するぶんにはかなりイイかんじ。たとえば以下。

  1. 「なめらかアルバム」のページから ImageViewer.zip をダウンロード。
  2. かたまでつかれ過去の日記を見たら、saxyun氏の絵日記が月単位でZIP圧縮されて置いてあるので、これらを一通りダウンロード。
  3. ダウンロードしてきたsaxyun氏の絵と、なめらかアルバムの中身を、ガシっと同じフォルダにまとめて photo.bat を実行。
  4. しかる後にImageViewer.swf をブラウザなどに放り込めば、かんたん絵日記viewer完成。
  5. 画像

お絵描き掲示板とかの投稿作を収集整理してる場合などに楽しいかんじかなと思った(サーバ負荷が許せば、まとめページなどでも見せ方のひとつとしておもしろいんじゃないかなと)。ただ、なめらかアルバムは一列表示が特長であってネックなので、たとえば時系列とか、物語の流れとか、なにか一列に並べる基準があればいいんだけどそうでもない場合にはいまいちかな。

というかようするに一覧したい写真とか置いてあるフォルダに適当に ImageViewer 一式をコピーしてバッチファイル実行してブラウザに放り込むだけなんだけど、旅行写真とかどんなんあったかなーとかドラララーっと探すときに便利な気がというか、実際にはそのー、利便性で選ぶんじゃなくて、適当に見つつ飛ばしつつ見返しつつグリグリしたい気分のときに、それを補助するツールとしてなかなかいい具合というか。

-

もういっこjphoto2という、Flashを使った「ズーミングする写真集」を作ることのできるファイルがあるんだけども、こっちはなんとなくふつうにwebで活用できそうな気もするので、あれこれとっかえひっかえ実験中。うーしかしやっぱりおれには使いこなせないか?

8:48 2004/01/11

日々

先日からだがお土産の泡盛はちびちびやっております。ごちそうさまです。

写真

それはそれとして金曜。
DELLの液晶が届いたというので、じゃあDVIケーブルでくっきり画質だと思ってしかしDVIケーブルは付属品に含まれていたかにゃーというか付属してないんじゃないかなとなんとなく思ったので別途帰りがけに買い、カレーを食って帰ってきてみれば、ばっちり箱の中に本体付属のDVIケーブルが入っていた。1本余り。ううむ、どうすればいいんだ。

まあ別途買ったやつのほうが長さがあるから、模様がえとかしてみたときに一応役には立つかもしれないのか。周囲で「金がなくてDVIケーブルがどうにも1本だけ足りない」などというひとが居たら売るかあげるかすることにした、が、そんなひと居ねえよふつう。適当に「DVIケーブル要りますか?」と周囲のひとなどに聞いて回ったが全員に当惑された。

写真

Tが一応貰うというのであげた。解決。

-

で、新モニタの画質はー、ちょっとざらっとしてるかんじだけども、黒がまああんまり黒くないかんじだけども、かなりよいかんじの買い物だったんじゃないかなーと思った。ようやっとご家庭がUXGA環境に復帰ですよ、何年ぶりだろ。というか考えてみればおれは、解像度や通信速度なども環境についてあまり不可逆に感じない(1600x1200→1280x960に戻してもまあOK、ADSL→ISDNに戻してもそれはそれでアリな)ほうなので、そこいらへんちょっとオタっぽさが足りないかなと思った。
科学発展のため、「耐えがたい」「捨てちまえ」「想像さえ困難だ」などを適用する領域は拡大されなければならない。

7:53 2004/01/11

日々

XBOX「PGR2」オンラインプレイヤ10万人突破おめ(累計スコアボードの最下位が101,317位になっていた)。
久々にLiveつないでみたらおれのトータルランクが2000位台になっていてあちゃーという気持ちになった。ズルズル落ちてるだろうなーと思ってはいたが2000とかなるともう這い上がる気力が。というか全然勝てなくなっててもう。往年はブンブン振り回していたはずの(←いやそこまではやりこんでないか)車体にブンブン振り回されるー、こ、こんなはずは…。走り込み直さないと。

-

そういえば結局おれが辻氏と加護氏の判別ができないうちに、モーニング娘から辻氏と加護氏が脱退してしまったらしいので久々に辻加護判別ゲームをやってみたら相変わらず全然わからなくて10点取れなかった。おっさんとかが連続で出たら「どちらでもない」だから点数稼げるんだけどなー。あと昨年末の忘年会で「目元が和田アキ子に似てるほうが○○」と教えてもらって、そこでなにかピンときたのでその時はけっこうわかるようになっていたんだけど、その肝心の和田アキ子氏に似ているほうの名前がどっちだったのかもうわからなくなってしまったので今全然わからん。うあー。

-

ねおさく氏の01/07付の日記がおもしろかった。

しかし、「椎名林檎氏は、いろいろヨゴレっぽいことをやるけども自分の顔だけは汚せない」みたいな文脈でいうなら、ねおさく氏の場合「外在するネタをいじっておもしろい文章を書くことはできるけども自分自身をネタにすることはできない」みたいなキャラ作りというかキャラ縛りをやってそうなかんじというか、ようするに練習というか手すさびの日記なかんじがするので、氏の日記が継続的になるかどうかは、氏の問題ではなくて氏のアンテナに運良くコンスタントにネタが引っ掛かるかどうかにかかってるかんじ(「自家発電だけども燃料は外部に依存」型?)なのが、ちょっと構造的に脆そうな部分かなーとか思いながら。

余談になるけども表題の「シスターボーンズ」見てSS「Mr.BONES」遊びたくなった。
ミスターボーンズは、おれがゲーム品評眼において一目置いているTさん(←主に珍ゲーを好むけどもべつに色物好きというわけではなく「整然とした固有の論理的帰結によって結果的にそうなっているだけ」という居そうでなかなか居ないレアゲーマー)が「神のゲーム」と太鼓判を押す珍ゲー。自機がガイコツで、ダメージくらったりジャンプしたりするとその骨が取れるんだけどまたくっつけることができる、んだけど、順番めちゃくちゃにくっついてしまったりすると異様なフォルムになっていくというあたりをまず楽しんでくれ兄弟、みたいな内容。常人にはまず思いつけないようなゲームデザインと、それをほんとに実装できてしまう洋ゲー驚異の科学力に痺れる一本であり、サターンユーザ必携の品。てきとーっぽいんだけど意外にしっかり細かいところまで作ってあって、でも遊ぶ内容はてきとーなんだよねーみたいな。すげえ。

-

自アンで知ったマメ知識。ライト兄弟は2人兄弟じゃない。

てっきり2人兄弟だと思い込んでたんだけど、ほかにお兄さん2人と妹1人居るんですな。ライトブラザーズ。

-

Kさんに教えてもらった銭湯PRポスター2001が味わい深い。物語を感じる。

3:08 2004/01/09

日々

先日のことだがお土産のカステラはおいしくいただきました。しあわせになった。

写真

うちにはナイフとか小皿とか洒落たものがないのでワイルドに手づかみでモシャモシャ。ああもったいない。
カステラはコーヒー淹れて読書などしつつつまんで食ったら極上にうまい食いものなので、今回それができず残念だったが、次食うまでには最低限コーヒー環境だけはなんとかしておかないといけないなあと思った。

-

もう21世紀だっていうのに、いまだにアクセルがボタンにアサインされている運転ゲーがあって愕然とする。ボタンアクセル文化などというものは明らかに20世紀に置いてくるべきなのだが今日って何日1月7日、2004年、などと日付確認しちまったよこの現実は何。まあF-ZEROはボタンでもいいんだけど(どうせ全開にしかしなくて微調整とかしないしっていうかON/OFFだけでいいのでむしろボタンはボタンでもアナログボタンですらなくてよい)、アクセルとかブレーキを微妙にチョイチョイするようなゲーム操作はボタンの押し具合ではなくトリガの引き具合に任せるべきところだ。

サターンのマルコンは確かにそれ単体ではNiGHTSとAZEL以外では快適なゲーム環境を提供できたコントローラとは言いがたいけども、あのLR形状は優れて正しくDC→XBOXと継承されており、つまるところこれこそが運転ゲー的幸福宇宙への必然的な流れであって、少なくともDC版セガラリー2以降においてもはやRトリガがアクセルでLトリガがブレーキになっていないゲームなんていうものは宇宙的新秩序に反する旧弊そのもの、ようするにPS2のコントローラのLRがトリガじゃないというのは、あれもまた現代ゲーム史に影を落とす20世紀の負の遺産のひとつなのだが、運転ゲーやらないひとにとってはあんまどうでもいい問題なのかなこのへん。

-

自アン+の「妙に名前のインパクトが強い歴史上の人物コン」箱の、1位が「小野妹子」とかだったりするのはまあ自アンっぽいかんじだにゃーと思ったが、2位の「マンコ・カパック」項がおもしろかった。あーなるほどなるほどこういう中坊神経攻撃系の名前ね。以下、項内で挙がっていたURLをメモ。

項を読み進めていくと後半は脱線して雑談とか漫画話とかになっており、そのへんの間合いも力が抜けてよいかンじ。

-

なお中坊神経については、篠房六郎「中坊ですよ」(短編集「家政婦が黙殺」に収録されている)を参照されたい。

写真

1:26 2004/01/08

「この世に生まれし第3の娘よ、魔法のバトンをもって星の輝きを探すのだ」

「カスミン」の霞仙左右衛門がどうにもこうにもおいしいキャラクタなので、ちょっと描けないものかと練習。資料を見ずに描いて、資料見ながらあちゃーとかいいつつ色をのっけてみた。

写真

あちゃー。でもいずれ同人まんがとか描いてみたくはあるんだよなカスミンで。なんか滅んだジャンルの同人グッズのヘナモンとかが出てくるようなやつとか。全然ひろがらねえなその発想。

23:02 2004/01/07

日々

「おすもうさん」(「○○をしているひと=○○さん」)的な呼び名の文化について昔調べたんだけど、どんなんだったか忘れた。今度雑学さんに会ったときにでも質問してみよう。「○○さん」には和やかな響きを感じるので好きだが、シビアな世界の言語かもしれないなという印象もある。

関係ないけど、むかーし「日本に四季があるのは、おすもうさんが地方巡業で全国を移動して、それによって地軸が傾くから」という説を唱えていた友人が居たな。あれはあれで風雅な解釈と思ったんだけども今だと太ったひとへの差別発言とか言われてしまうのかもしれない。

-

2004年、これだけは使っておきたい日本語(口語)。

「ドゥフドゥフ」は年始からかなり使ったのでもういいかなと思っている。

あと、文語だが、2004年になったのでそろそろ新しい文調への意識を持っておいたほうがいいのかもしれないなとか思いながら、思いながら、思いながらー。現在の日記の調子は、簡単にいうと2年くらい前から続けている「漢字で書くかひらがなで書くかの判断の、その線上にあるような微妙なあたりをひらがな判定にして、それを毎日続けていくことで徐々にひらがな書きOKの領域を広げる方向へ寄せていく」調子の延長線上のもので、これにもそろそろ先がないというか、いい加減苦しくなってきて最近とみにおれの書くひらがなが無駄に遊んでるかんじなので、いいことばかりではなくなってきた、また徐々に別の書き方を漠然と思い浮かべつつ書いていったほうがいいような、ような、ようなー。
いつまでもまずい調子をひきずってると、いずれNAMCO「AC04」のサブタイトルみたいな激痛に襲われてしまうしな。ソラノカケラ。ギニャー。

-

Tが南与野にいって撮ってきたという写真がおもしろかった。
川辺の井戸の写真なんだけど、注意書きがふるっている。

写真 写真

1:10 2004/01/07

日々

結局正月休みは、正月用に備えたものはほとんど消化しないまま終わった。
なんとなくそうなるような気もしていたからそのまま日常消化のキューに編入。

-

カスミンがやっぱりどうにもおもしろいので、第2シリーズのDVDボックスを買ってきてしまった。

画像

第1シリーズ借りものなのに。第1もあとから買いなおすかー。でもたけーんだよなおい第2シリーズはボックスでまとめ買いできてわりと安いんだけど第1シリーズはバラ売りしかないみたいで。どうするかな。とりあえず1巻だけ繰り返し見る生活をやめて2巻以降に進めないことにはな。このぶんだと買った第2シリーズを見はじめるのは2月以降になりそうな予感。

-

あと、いい加減家のモニタがやばいかんじなので買い換えることにして買った。
Mさんに相談したところ「必要十分な性能にしてお値ごろ感満点なDELLの液晶でもかっとけ」とのことだったのでそれ。

で、直販サイトで注文したんだけどあれだなちょっとびっくりしたことがあった。以下。

画像

「"する"の場合、以下関連項目をご選択ください」て言われても、実際開発してるひとの場合(契約事項とか身の安全とか)諸般の事情で正直に「はい」とは答えないような気がする。

購入時の入力画面 より引用
<ここから引用>
デルコンピュータ社は米国の企業であるためすべての米国輸出法令の対象となります。これに関連し、米国の輸出規制について以下の4項目の質問に回答してください。
<引用ここまで>
0:48 2004/01/06 採録

とのことで、こういった確認事項があるらしいんだけども。一応確認しとかないと弊社が怒られるのでやりますけどーみたいな儀式的なあれなのかな。グローバル商売もなにかと面倒おおくて大変なんだなと思った。

2:21 2004/01/06

さらば正月

♪さらばー 正月やすみ〜 もおー 戻れない〜
もおー 帰れない〜 太陽の牙 ダーグラーム

-

20世紀史の証言。

22:29 2004/01/05

正月

風邪の治まらぬうちにKが来たので焼肉を食わせ、どうも帰る気配がないのでDVDとかゲームとか見せたりやらせたりしているとおれより先にXBOX「LOTR tRotK」をクリアしてしまった。ああー。

おれはといえばGC「ガチャフォース」をクリア、2周目に入った。むーん、あとは1日5ゲームくらいちまちま進めるかんじかな。というか対戦とかで盛り上がりたいところ。以下関連リンク。

-

今年はなるべく1日1話以上アニメを見ると心に決めてみたので1月1日から欠かさずとりあえず見ているわけだが「カスミン」を、しかし、カスミンさすがだなおいおもしれーなー、ああー、風邪が頭いたい、熱が、けどおもしろーい、まるでヘナモン指南・荒俣せいせいの荒ぶる魂までもが鎮められてゆくような…(拝手こすりあわせながら)。結局なんかDVD1巻だけ何回も見てしまっており、全然先に進めることができない。1話とか数えてみたら8回見た。やべーよひさびさに1話の出来がいいアニメ見たもんだから2巻になかなか進めないよ。というかこのへんのおれのアニオタとしての古い血が蘇ったというかなつかしい習性にひきづられてるかんじ。というのは、

  1. いいアニメを見るとき、そのOPを何度も見る
  2. いいアニメを見るとき、その第1話を何度も見る

この2つの性癖。高校〜大学で身に染み付いた。
脳を洗ってもたぶん落ちない。アニオタとしての本能みたいなものだ。

-

よいアニメのOPは、よいOPである。
一定以上の水準に達したアニメ作品は、OPを見れば本編を見る必要がない。
必要がないだけであって、もちろん本編も見たほうがよりおもしろいわけだが、作品として提示すべき内容のほとんどすべてが、OPというものには含まれている、含まれてあるべきものであるから、やむをえない事情がある場合はOPだけ見て済ますってのもアリだと思っているが、アニメは要不要で見るものではないから、けっきょくのところ全部見るのは前提であって、そのうえでOPは何度も何度も見るものであるとなる、ああこういう戯言のための戯言書いたのってひさびさ。
ようするにそのー、アニメにおいてOPは預言に等しい。

よいアニメシリーズの第1話は、よい第1話である。
アニオタ界には「よい第1話の作法」というものがある。明文化されているかどうかは知らないが、これは本当にある。
よい第1話の作法をきちんと踏まえた作品は、つまり第1話が「よい第1話であったアニメ」は、大抵シリーズ通しておもしろい(見どころのある)作品になる。逆にいえば「そのアニメをよいシリーズにできるだけのスタッフ編成でなければ、よい第1話を制作することはできない」となる。だから新しいアニメシリーズの第1話を見るとき、アニオタの眼光はいつもより三割り増しで鋭くなる。勢いや気合にはごまかされない。量でなく質、モノでなく流れを見る。底力を見透かし、枝葉まで届いたつやを凝視する。

19:18 2004/01/04

2003年回顧 3

その実体は走り書きやメモの類の整理・出力。適当に切り出し。おれ自身正しいと思っているわけではない文章も含まれる。脈絡とかはない。

-

16連射と重力連鎖は似ている。似てないというなら高速で10回言ってみるべし。

-

我々が仕様を作成する生物である以上、我々にも仕様が存在するはずと考えるのは自然だ。

-

設定オタが偏執的になれるとすれば、それは自分の過去に「偏執的に設定を追及せねばならない」とまで言えるに足る「設定」を見出せた場合のみだ(「世界は設定に裏打ちされてあるべき」は「自分の行動は自分の設定に裏打ちされてあるべき」につながるはず)。

-

2003年は見ているネットニュース情報源を点々とした年でもあった。
というか2002年が俺ニュース超安定時代だったために、2003年なかばで終わられちゃってもー困ったどうしようみたいな。

結局俺ニュが03年5月に終わったあとどうやってたかっていうと、ほんともう実際しばらく個人孫ニュースサイトとかもういいやと思って、かわりに自動孫ニュースサイトがええんじゃないかというかんじになってNews Common Systemを利用してたんだけどこれもしばらくして停止してしまい、まあ1週間に2回くらいLLL@onlineとか見るのか〜?とか思ってたらこれも休止、なんかおれが見てるとこ次々止まるような気がっていうかたまたまそういう時期と重なっちゃうだけだよな実際往年はとことん間の悪い男として鳴らしたおれだぜとか思いながら、今度は自アン+の自ニュース箱派生の自動ニュース作成がなかなかいい具合になっていて、ああこのへんで落ち着くのがいいかねーと思っていたらこれもなんか年末あたりでニュース投稿先細り。おや。ニュースを熱心に投稿してたひとがたまたま帰省してるとかそんなんだといいんだけど、一応よそにアンテナ依存できるところ探しておいたほうがいいかなあ。

俺ニュースといえば、元techle氏は冬にまた何かはじめるとかはじめないとかいう話だったけどあれは結局なんだったのかな。ニュースサイト?新しい形式の?それとも別の?イベントレポ専門とか?週刊観光サイトとか?ただの日記?…まあ今年の1,2月中にはわかるかわからないかがわかるだろう。全然違うことをはじめるんだったら、全然違う方面から判明するかもしれないし、しないかもしれないし。

-

あれから半年経ったが、俺ニュースの痕跡はこのサイトのリファ界においては今なおくっきりと残っている。
というかもうこれ不動の1位だろう。これが塗り替えられるほど長くは同じカウンタ使ってない気がするし。

画像

2位のはてなアンテナからのリファが日々着々と積みあがってるかんじだけど、それ以外の大きな数字っていうのはだいたい個人ニュースサイトからのリファで、1位の xdsl.ne.jp からのリファってほぼ全部俺ニュース(http://www13.xdsl.ne.jp/~techle/)と考えていい。3位の ocn.ne.jp の大部分はカトゆー家断絶officialhomepage(http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/)からだろうかな(だいたい5kくらいということは、1回くらいリンクされたのかもしれない)。4位のtripodからのは…個人ニュースサイトけっこう多いしよくわからないな、とかなんとか。

6:35 2004/01/03

2003年回顧 2

その実体は走り書きやメモの類の整理・出力。適当に切り出し。おれ自身正しいと思っているわけではない文章も含まれる。脈絡とかはない。

-

ミニゲーム、シンプル1500シリーズ、模擬店、同人誌、似ている部分はありつつ住み分けの違うもの。

-

「ウィトゲンシュタインに学ぶプログラム言語の本質」バックナンバー一覧
おれウィトゲンシュタインっていうひとについては、名前しか知らなくて、今後ともこのひとの本とかを読むつもりはないんだけど(主な理由は別だが、読んでも理解できなさそうってのもあるなハハハ)、こういうふうに書かれるとなんとなくわかったような気になれるようなかんじでおもしろかった。

-

おれが哲学とか哲学書とかそういった方面に抵抗感を持っているのは、あまり頭がよくないので、そういったものへの取っ掛かりの時期にいまいちよくわかることができなかったというコンプレックスみたいなものが前提にまずあって、「できない→いらない」変換が働いてるんだろうなあと思う、が、なんかそういうんじゃないもっと単純というか表層的な部分で感じている抵抗感が別にある。ゲームとゲーム攻略本の関係だ。
人生をゲームに置き換えたときに、哲学関係のひととかは「なにか肝心なことに近い部分」についてガシガシと正解を述べまくっている(可能性がある)わけで、哲学書を読む人生っていうのは、「ゲームを攻略本片手にプレイする」ような生き方に近いんじゃないかなあと感じるというか、まあ攻略本の場合はほぼ間違いなく正しい攻略情報が載ってるけども哲学書の場合は「実は間違いでしたテヘ」みたい部分はあるだろうからおんなじではないにせよ、「初回プレイは自力で解きたい」といった欲望が、「いずれ自分でも気付けたかもしれない何らかの世界ルールについて、サクっと書いてあるかもしれない哲学書は、せっかくのおれの人生の最初の出会いの機会を奪う」というような偏見というか思い込みというか、なんらかのポーズをおれに取らせているかんじ。
まあ先人が積んで来た思索の積み重ねのうえ(ひとの寿命いっこぶんでは到達できないけどもひとびとの連なりがあれば到達可能な高み)に、さらにもう一段なにかをのっけてみようというような遊びは、そんなものは楽しいに決まってるだろうとは思いつつ、それができるためにはやっぱし頭よくねえといけないしなみたいな部分で、その楽しさを享受できるかどうか試すというのはおれの状況だとリスク高そうだみたいな。

このへんの「すでに歴史上で発見されていることについて何度でも個人の体験として再発見を繰り返していく」ことを肯定する愚かしさは、おれの度し難い部分だよなーと思う。とはいえなー、結局のところ愚かであるというのは多数派であるのとほとんど同義な安心感をもたらしてくれるわけだからますますやべーかんじなんだよな。長く生きれば生きるほどここから動けなくなっていくし動く理由がなくなる。
だからおれは社会的に行動することができない。さすがに都合よすぎるだろそれはみたいな部分で引っ掛かるのでできない。首尾が一貫していないということになる。おれは戦争反対とかいえない。単に「おれが戦争で殺傷されるのはいや」としかいえない。または平和賛成。

-

あと、そのへんでいえば、たぶん哲学書とかを読んでる方面のひととかは「RPGとか遊ぶときに初回プレイから攻略本を読む」という行為に抵抗がないだろうなーと偏見している。

もうひとつ、東浩紀氏の活動とか、よく知らないんだけど(「動物化するポストモダン」とかも読んだことない)、でもこれだけはおれにもわかるという一点について敬意を払っている、「Kanonをちゃんと遊んでいる」というのは、おれにはできなかった。すごい下世話な感想だけど、実際そう思ったひとって多いんでないかなと思ってるんだけどどうなんだ。やべーよ、哲学者(てつがくもの)にゲームで負けたー!みたいな(?)。

-

要するにそのー、シングルプレイアクションゲーマーって、反哲学っていうか反社会っていうかそういう傾向強いんじゃないかなというか。蛮族的。大衆と迎合して拡充から肥大の歴史を辿ったRPGとかって、その長所や短所の感じ方が国家と似てておもしろくも憂鬱。

「哲学書っておもしろそうではあるので、死んでからなら読みたい」が、ほんとうのところの正直な感想。転生可能だったら「やっぱり次死んでから読みます」みたいに何度か保留しそう。

17:36 2004/01/02

2003年回顧 1

その実体は走り書きやメモの類の整理・出力。適当に切り出し。おれ自身正しいと思っているわけではない文章も含まれる。脈絡とかはない。

-

Tさんからおしえてもらった一連のwebサイトで「ガンスリンガーガールは是か非か」みたいな話題が盛り上がっていて、しかしその一連の議論の中で、あの漫画が漫画としてすごく読みづらいことに関して何の言及もなかったことがすごく不思議だった。お話がいいか悪いか以前の問題として、ガンスリンガーガールの漫画はコマ割りがすごく引っ掛かるというか、つまるところこの漫画の作者のひとは漫画が下手なんじゃないかなと思ってるんだけど、そんなところで引っ掛かっているのはおれだけなのか?

もはや最近の漫画オタは、コマ割りとか漫画家の配する読みやすさや読ませ方の技術など透過して、読みたいように漫画から情報を汲み取るようなかんじになってるのかな。いやそんなこたねえよな。細かい演出意図とかをめぐって論じ合うに足る漫画はまだまだ無くなってはいないはずだし、そういったことをしている漫画オタだって居なくなってはいないだろう。やりかたが変わったのではなく漫画の種類ごとにバリエーションが増えたと考えるべきだ。「コンテンツの、語るに足る魅力または話題性」というものが、漫画において、漫画としての出来のよさと関係なく成立しうる現代に対する、漫画オタの対応のひとつだろう。
ともあれ演出面とかそういった部分などを介さず透明にその内容だけを汲み取れているかのようなその議論は、なんかすごくあたらしいひとたちによるあたらしいオタ議論なのかもしれないなあと思ったっていうか、よくわからないけども、なんか「あのー、ガンスリンガーガールって漫画が下手な気がします」系の感想は、「あのー、マルコヴィッチの穴ってつまらないでOKですよね?」みたいな、場によっては言ってはいけない種類のあれなのかなあとか余計な勘繰りまでしてしまった。

-

DQNはオタを追随して、かつてオタ文化だったものをDQN文化に塗り替えていく。
ゲームがパチンコになっていくように。2chがナードなイメージからDQNなイメージへスライドするように。FFがイケメン化するように。
ということは、そう遠くない未来、秋葉原にドンキホーテが出店するだろう。

-

「クチバシが黄色い」「ケツが青い」「顔真っ赤」などというが、1つならともかく、2つでも合致すればそれはもう3つとも合致しているのと同じこと。クチバシが黄色ければもちろんケツは青いのであり、ケツが青ければ当然顔は真っ赤で鼻息も荒い。これを若輩の三原色という。

-

長くアニオタを続けていれば、どうにもだめなアニメに出くわすことがあるのは(確率的に)致しかたなく、そうなってしまったとき愚痴や不満を言い合って鬱屈を解消しようとするのは自然の流れというものだが、しかし愚痴や不満がどれだけ積み重なっても状況はしあわせな方向へ向かうことがないのはこれまた自然の摂理というやつなので、ということは、そもそもこの流れに入ってしまった時点で敗北が確定している。

意識とか無意識とかそういうレベルでなく、ほとんど自動的によいアニメのみを踏んでいく境地に到達しなければならない。悪食を誇るなどというのはやはり倒錯というものだ。よほどでなければ耐えられ長続きするものではない。どのみち因業からは自由になれないだろうが、長くアニオタをやっていればそれだけきれいな因業が増えるというようなやりかたこそが正しいアニオタの道であると思いたい。

(参考→http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sakura/1250/Kakutou.html
真のアニメ観賞。真のアニオタライフ。余程の才能をもってして、生涯をアニメ観賞に費やし、八合目までを踏めるかどうか。そもそも見どころがなかったらこうネタにする。アレな内容だったらこう突っ込む。このような些末な技術にとらわれているようでは下の下。真のアニオタライフが完成したのなら、だめなアニメには出逢えぬ。己の危機に気付くまでもなく、だめなアニメ(それ)へ辿り着けぬのだ…。

-

「負けるが勝ち」は敗北主義ではない。

5:39 2004/01/02

元旦

年越しカレーを食いにいったつもりがカレー屋が閉まっており、打ちひしがれた気持ちでヌードル(←東京にあるラーメン状の食いもの)を食い、初詣をするつもりが近所の神社がめちゃ混みで早々に諦め、焚き火にしばらく当たっただけで何の神にも祈らず帰った。

画像

そして帰ってきたら風邪が明らかに悪化している。頭痛。悪寒。そのままサクっと寝て、朝の6時くらいから1時間ごとに軽く覚醒しつつズルズルと二度寝三度寝四度寝…と繰り返して15:00くらいに起床。初日から寝正月気分満点でしかし頭痛が引かないので風邪薬とビタミン錠を併せ飲み。初夢のようなものは見た。ずっと浅い眠りだったので繰り返し繰り返し何度も。なにか仕事がおれのミスでだめになったり、会社がなくなったり、付き合いのあったひとと疎遠になったり、ろくでもない夢の繰り返しだったような気がする。たぶん悪夢だったろう。かといってそれがいやなかんじではなく、妙にサバサバした気分だ。おれはいつごろからか、そういったことに対してあまり感情を持たなくなっていた。

年越しがダメまっていても、初詣に失敗しても、元旦から風邪ひいてても、まあそれぞれ単体ではかなしい気分にはなるものの、それらをつなげてなおさらにへこむようなことがない。季節は何度もめぐるが人生はけっきょくのところ1回きり。1年間は何度もあるけど2004年は一生で1回きり。「成功」とか「失敗」とかいう概念は、2回以上体験するものに対してのみ成立する。おれの人生が1回きりである以上、どういう状態で過ごしていく時間もすべて比較できない固有の体験で、あらゆる状態はうまいとかまずいとかではなく、ただそれのみのありさまなのだと、たぶん、なんか納得してしまっていた。

18:23 2004/01/01


[PR]女性が輝く公文の先生募集中!:全国で教室開設説明会開催